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白黒赤。ニキビの色の違いって?

2013年12月9日 | ニキビについて

皮脂が分泌過剰になると、古い角質と混ざり合って角栓(コメド)と呼ばれる芯ができます。この角栓が毛穴を詰まらせると、皮脂が表皮の下でどんどんたまって盛り上がり、表皮から頭が白くポツンと見える白ニキビになります。

白ニキビは初期で起こる症状。簡単につぶれやすいため無意識に触ったり気になって爪でつぶしてしまいがちですが、毛穴が開いたり、細菌が繁殖し化膿して重症化する場合もあるので注意が必要です。

予防法としては正しい洗顔に加え、ファンデーションの厚塗りやメイクを落とさずに寝るなど毛穴をふさぐ行為をしない、入浴時は洗髪をしてから洗顔をする、といった日々のケアが重要。この段階できちんとケアしておけば、治りも早く肌の状態も健康でいられます。ニキビ肌で悩まないために、ぜひ早めのケアをオススメします。

 

白ニキビ、黒ニキビがさらに重症化し、アクネ菌が増殖して痛みを伴った状態が赤ニキビ(紅色丘疹)。別名炎症ニキビともいわれ、こうなってしまうとスキンケアだけでは簡単に治らなくなってしまいます。

赤ニキビは大きく膨らんだり、遠くからでも目立つなど女性にとっては悩みの種。ただ、赤みを隠そうとファンデーションを厚塗りしてしまうと、かえって毛穴が詰まり、症状を悪化させてしまいます。このほか、手で触ったり爪でつぶしたり、髪がニキビの部位に触るような状態も炎症をさらに重症化させる要因になるためタブーです。

できてしまったら、今まで以上に規則正しい生活や健康的な食生活、正しい洗顔を心がけましょう。

 

白ニキビの段階でケアを怠ると毛穴に詰まった皮脂が押し上げられて毛穴が開きます。毛穴に詰まっていた角栓が酸化し、黒く見えた状態が黒ニキビです。鼻の頭などがイチゴの種のようにポツポツと黒く目立つのがこの状態。酸化した皮脂は毛穴の周囲を黒ずませ、肌全体をくすんだ印象にしてしまいます。

鼻の黒ずみ対策としてシートタイプの毛穴シートを愛用している方もいらっしゃるかもしれませんが、黒ニキビにこの方法はNG。毛穴が開いてしまい雑菌や汚れが入りやすくなるほか、肌にも大きな負担をかけてしまいます。白ニキビと同様、弱アルカリ性の純石鹸をよく泡立て、やさしく丁寧に洗顔するのが正しい対処法。洗顔後は収れん化粧水などで毛穴を引き締め、保湿も忘れず行なってください。



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